『福音宣教』2月号
A5判 72ページ
『福音宣教』次号予告
2012年4月号予告2月末
キリストを伝えるカトリック月刊誌
福音宣教
2012年 年間テーマ
「この身に成りますように」
信仰を養うためのヒントを分かち合い、
社会を福音の価値観から見つめ直すための
特集・連載記事をお届けします。
福音宣教 2012年のご案内
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部 525円(税込・送料別)
年間購読料 1部 国内6000円、海外船便6500円

航空便第1地帯(アジア)7400円
航空便第2地帯(欧州・北米)7900円
航空便第3地帯(アフリカ・南米)8500円
(年間購読は税・送料込)
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 2012年2月号


聖母訪問会三浦修道院(神奈川県三浦市)
聖母訪問会三浦修道院(神奈川県三浦市)

つうしん から
◇表紙を開いた最初のページにご紹介したのは聖母訪問会の三浦修道院です。環境問題にも取り組み、屋根に太陽光発電のためのソーラーパネルを設置しています。また聖堂内部の写真でも雰囲気が伝わるでしょうか、建物自体も日本家屋のよさを生かしています。ご提供いただいた渡辺嘉子氏に感謝いたします。
◇前号から続く特別企画「修道会・宣教会の刷新と使命」のうち、女子修道会関係者による座談の後半を今回掲載いたしました。読者の皆さんはどのようにお感じになったでしょうか。引き続き、3・4月号では男子修道会関係者が集まり、信徒と協力する宣教体制のあり方や修道会についての意見交換を行います。
◇1月号からはじまる新連載のうち、今回は二つをご紹介します。「東日本大震災が問いかけるもの」は、各号で執筆者を変えて、それぞれの専門領域や使徒職を踏まえて提言します。今回は科学を過信しすぎる傾向のある現代社会に対して、「預言職」を担うキリスト者の役割について、三好千春氏がまとめています。
◇本誌ではこの数年、体や心にハンディを持つ方による連載企画や、特集に力を入れてきました。今年は視覚障害のある橋本宗明氏による「障害と信仰について語る」が始まりました。第二回にしていきなり「本丸」の紹介となりました。執筆の大変さを嘆かわれていますが、「哲学者」とも評される橋本氏の思索をこの一年、十分にご執筆いただけることでしょう。今後の展開にもご期待ください。
◇次回3月号の特集は東日本大震災がテーマです。被災から一年が過ぎようとする中で、改めて被災された方の声と、支援する側の思いをお届けします。


特別企画

◆座談 修道会・宣教会の刷新と使命
  第2回 女子修道会/後編
  木田まゆみ・杉田紀久子・米田ミチル

特集

祈りを深める
◆対談・観想的な祈りについて イシドロ・リバス、伊藤暢彦
◆回心 坂本耕太郎

生活の中に福音がひびく

◆ありのままを受けとめる 野村嘉彦

連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界②
  家族の物語  曽野綾子・矢吹貞人
◆随想 アヴェ・マリアの祈り②
  とりなす母 その1 岡立子
◆〔リレー連載〕私と「アヴェ・マリアの祈り」①
  主はあなたとともに レー・ティ・ホアン・オアン
◆〔リレー連載〕東日本大震災が問いかけるもの②
  あなたは命を選び、命を得よ 三好千春
◆障害と信仰について語る②
  私の本丸――障害は恵み 橋本宗明
◆祈りのかたち②
  聖書写本の芸術 保坂ひろみ
◆司祭館の静けさの中で②
  妹からの電話 中川明
◆宣教の過去と将来⑬
  喜びに満ちた教会へ 古屋安雄

◆巻頭言 節制の実践 鈴木隆
◆つうしん