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書籍詳細book detail

旧約聖書に見るあがないの物語 小林 剛 著

商品イメージ1

旧約聖書における「あがないの物語」を通して、神の救いの業を読み解く。
神の人類に対する限りない愛と赦しを理解するために。

商品番号: 114-2

ISBN978-4-87232-114-2

A5判・並製・224頁
2021年 2月22日発売予定 予約受付中

本体価格: 1,800(税別)

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著者の紹介

小林 剛(こばやし ごう)
1967年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)、専門は中世哲学。中央大学、聖心女子大学、他非常勤講師。月刊『福音宣教』(オリエンス宗教研究所)編集長。

内容の紹介

旧約聖書において、神が人間の想像をはるかに超えて救いの約束を実現するさまを「あがないの物語」という観点から読み解く。新約におけるイエスの十字架の死をより豊かなイメージでとらえ、神の人間に対する限りない愛と赦しを理解するために。大学生たちへの長年の講義から生まれた旧約聖書に親しむための入門書。

目次


はじめに

一.創世記
創造と罪/人類の連帯性/訓練としての罰/あがないの物語(一)/救いの約束/悪も用いられる(一)/救いの先行/割礼の問題/見て生かす神/わずかな可能性への希望/悪も用いられる(二)/すべては救いの業

二.出エジプト記
唯一の創造者(一)/苦難の意義付け/あがないの物語(二)/罰しつつ赦す

三.民数記
あがないの物語(三)/あがないの物語(四)/あがないの物語(五)/罪のない人はいない(一)/罪のない人はいない(二)

四.申命記
神ヤハウェが戦う(一)/あえて罪を犯させる(一)/残りの者は救われる/神の言葉によって生きる/幸福とは神を知ること/あえて悟らせない/同士討ちとしての戦争・殺人(一)

五.ヨシュア記
信仰に対する人間の無力/救ってから変える/あがないの物語(六)/あがないと共同体

六.士師記
神は共に苦しむ/同士討ちとしての戦争・殺人(二)――テロリズムさえも利用する神/同士討ちとしての戦争・殺人(三)/神ヤハウェが戦う(二)/罪のない人はいない(三)/同士討ちとしての戦争・殺人(四)/あがないの物語(七)/人間の王の必要性

七.サムエル記 上
あがないの物語(八)/人間の王という罰(一)/理想の王としての士師/好人物サウル/王が神に従う難しさ/罪のない人はいない(四)/理想の王子ヨナタン/普通の人サウル/罪のない人はいない(五)/神ヤハウェが戦う(三)/人間の王という罰(二)/素直な人サウル/サウルとダビデは何ら変わらない/ダビデの真意は?(一) 

八.サムエル記 下
ダビデの真意は?(二)/ダビデ王統への疑い/ダビデの真意は?(三)/ダビデの真意は?(四)/ダビデの真意は?(五)/あがないの物語(九)/あがないの物語(十)/人間の王という罰(三)/ダビデの真意は?(六)/人間の王という罰(四)/あがないの物語(十一)

九.列王記 上
あがないの物語(十二)/生きている神/神ヤハウェが戦う(四)/あえて罪を犯させる(二)

十.列王記 下
誰でも救われる/何が善で何が悪なのか/唯一の創造者(二)


参考文献

索引

あとがき


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