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月刊 福音宣教

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2019年 バックナンバー (著者・記事一覧)

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○月刊『福音宣教』トップページ



○富士山マガジンサービスからご注文

●2019年 1月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 

◆Ⅰ‐1 閉鎖空間を開くために   香山リカ × 晴佐久昌英
フォーラム

◆カトリック徳田教会が物語るフロジャック神父   倉方俊輔
月間テーマ 神と民とのかかわり

◆人と交わりを求める神   佐久間 勤
◆イエスと人々のかかわり ――マタイ福音書を通して   松本敏之
◆歴史における聖霊の働き ――アッシジの聖フランチェスコに見られる聖霊の息吹   手塚奈々子

連 載

◆虹の生まれるところ㉓ 『さざなみのよる』   有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って⑫ フランシスコ教皇のこと   三澤洋史
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎① なぜ、今、山本信次郎なのか   大瀬高司
◆詩編の中の「わたしと神」① 神との関係   青木孝子
◆時の階段を下りながら⑫  20世紀初頭の宣教不振打開策  ――日本人司祭・信徒を中心に   三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」①  信仰から生まれた表現   小林由加
◆典礼暦と季節の味わい②  神の栄光の現れを祝う   柳谷晃子
◆イエスが出会った女性たち⑨  イエスは大酒飲みだったのか?   山口里子

◆新年に寄せて  他者と共に生きる恵みを願って   コンスタンチノ・コンニ・カランバ
◆この一冊  千葉茂樹 著 『映画で人を育てたい――マザー・テレサに魅せられて』   編集部
◆つうしん

●2019年 2月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 

◆Ⅰ‐2 大家族と小家族のいいとこ取り   香山リカ × 晴佐久昌英
投 稿

◆「SAM」と呼ばれた宣教会   A・V・カンペンハウド
月間テーマ 神の国の始まり

◆神の国、キリストの愛   大塚了平
◆神の国と原子力(核)問題    内藤新吾
◆食といのちを分かち合う   荒川朋子

連 載

◆虹の生まれるところ㉔ 『愛の妖精』   有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って⑬ ワーグナーへの愛の伝播   三澤洋史
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎②  100年前、聖座に向けて記された山本の書簡   大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」② わたしの神―王   青木孝子
◆時の階段を下りながら⑬ 「第四階級」からの脱却を目指して   三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」②  祈りを知って   小林由加
◆典礼暦と季節の味わい③  春が立つ時、自分の中の鬼に   柳谷晃子
◆イエスが出会った女性たち⑩  イエスは病人たちを治療していたのか?   山口里子

◆巻頭言 「外向きで、愛のある、親切な」教会   有村浩一
◆この一冊 番外編 使徒的勧告『喜びに喜べ』を読む   小西広志
◆つうしん

●2019年 3月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 

◆Ⅰ‐3 加害者、受刑者の家族とも   香山リカ × 晴佐久昌英
フォーラム この人に聞く

◆歌に導かれ、歌と共に歩み続ける  さいたま教区司祭 塩田 泉さん  聞き手 黒川京子
月間テーマ 罪、苦しみを見つめ、かかわりあう

◆罪と向き合う   中村健三
◆罪の告白と回心の意義  ――洗礼者ヨハネとイエスの使信   吉田 新
◆塀の中の福音  ――受刑者とのかかわり   藤田 薫

連 載

◆虹の生まれるところ㉕ 『きもの』  有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って⑭ 悪について  三澤洋史
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎③  山本書簡の理解を深めるために  大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」③ わたしの神――審判者  青木孝子
◆時の階段を下りながら⑭ 神社参拝問題  三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」③  ミサはヤバい  小林由加
◆典礼暦と季節の味わい④  四旬節の始まり  柳谷晃子
◆イエスが出会った女性たち 最終回  イエスの結婚観、家族観とは?  山口里子

◆巻頭言 「この子はもう、悪さばっかりするんじゃけ」  原 敬子
◆つうしん

●2019年 4月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 

◆Ⅱ‐1 命の木々  ――人間性の謎  宮台真司 × 関根英雄 × エドガル・ガクタン
フォーラム 

◆尾張と美濃のキリシタン  ――抹殺されたキリシタン共同体  浅井太郎
月間テーマ 復活を生きる

◆聖霊との協働(シュネルギア)  ――“イエスのミッション”において神を体験していく  小暮康久
◆終わりの時、愛は人となる  ――ジュヌヴィエーヴ・メドヴィエルの終末観  原 敬子
◆神からのコーリング(召命)のしるし  加藤美紀

連 載

◆虹の生まれるところ㉖ 『すらすら読める徒然草』  有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って⑮ 指揮と舞踏  三澤洋史
◆〔リレー連載〕オリエンス典礼セミナー 典礼と信仰教育① 歴史から見えてくる課題(上)  ――初期の典礼と信仰教育の一体性  石井祥裕
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎④ 初代駐日教皇使節の任命  大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」④ 罪のゆるし  青木孝子
◆時の階段を下りながら⑮ カトリック教会と「忠君愛国」  三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」④ 私は地の塩、世の光だったの?  小林由加
◆典礼暦と季節の味わい⑤  復活の喜びは、最高の生きる糧  柳谷晃子

◆巻頭言 イエス・キリストは今もいつもともに  阿部慶太
◆つうしん

●2019年 5月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 

◆Ⅱ‐2 ぶどう園の囲いを超える「祭り」  宮台真司 × 関根英雄 × エドガル・ガクタン
投 稿 

◆平戸への旅(上)  ――南蛮絵更紗「海の幸」の由来を探しに  加藤耀子
月間テーマ 多様に広がる聖霊――キリストの肢体

◆ジャック・デュプイ師をめぐって  ――諸宗教の神学の先駆者  阿部仲麻呂
◆弱い立場の人々は光を持っている  ――弱者排除の風潮に抗して  澤田愛子
◆インタビュー 日本の教会の希望  ――日本とベトナムの架け橋となる  ファン・デュック・ディン

連 載

◆虹の生まれるところ㉗  『青少年のための小説入門』  有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って⑯  イタリアでの聖週間  三澤洋史
◆〔リレー連載〕オリエンス典礼セミナー 典礼と信仰教育②  歴史から見えてくる課題(下)  ――近代のカテキズムと典礼刷新  石井祥弘
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎⑤  日本カトリック教会の礎的支援者 J・ティーベルギャン(上)  大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」⑤  命の神  青木孝子
◆時の階段を下りながら⑯  日本天主公教教団  三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」⑤  愛されているって感じる?  小林由加
◆典礼暦と季節の味わい⑥  大勢の人々の間で織りなされる「教会」  柳谷晃子

◆巻頭言 聖書の新しい翻訳  久保文彦
◆つうしん

●2019年 6月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 

◆Ⅱ‐3 神話、民族学から見るキリスト教シンボル  宮台真司 × 関根英雄 × エドガル・ガクタン
投 稿 

◆平戸への旅(下)  ――安満岳の里の暮らしを訪ねて  加藤耀子
月間テーマ 若者に聴く教会

◆青年たちとともに歩む場として  ――ネットワークミーティングの活動について  片岡義博
◆青年たちが作る教会❝居場所❞  杉野希都
◆インタビュー “ミッション”は不可能ではない  ――特別な体験を分かち合いたい気持ちから  西村桃子

連 載

◆虹の生まれるところ㉘  『文学はおいしい。』  有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って⑰  進歩と気づき  三澤洋史
◆〔リレー連載〕オリエンス典礼セミナー 典礼と信仰教育③  信徒の信仰養成  アンドレ・ヴァン=カンペンハウド
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎⑥  日本カトリック教会の礎的支援者 J・ティーベルギャン(下)  大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」⑥  巡 礼 青木孝子
◆時の階段を下りながら⑰  日本占領期のカトリック教会  三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」⑥  イエスさまはアンパンマン  小林由加
◆典礼暦と季節の味わい⑦  世の母、教会  柳谷晃子

◆巻頭言 巡礼の力強い恵み  鈴木敦詞
◆つうしん

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●2019年 7月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 

◆Ⅱ‐4 体験を通じて宿る、内なる光   宮台真司 × 関根英雄 × エドガル・ガクタン
フォーラム 

◆「変わらない言葉を 変わりゆく世界に」 ――聖書動画コンテスト   編集部
月間テーマ 大地とのかかわり

◆地球環境問題の現在形 ――新未来学の時代へ   米本昌平
◆「プラごみ」で考える大地とのかかわり   吉川まみ
◆環境に関する多面的な取り組みの広がり   成井大介

連 載

◆虹の生まれるところ㉙  『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』   有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って⑱  Missa pro Pace 世界初演   三澤洋史
◆〔リレー連載〕オリエンス典礼セミナー 典礼と信仰教育④  現代カテケージスの霊性(上) ――わたしとあなたの神さまの場   原 敬子
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎⑦  皇室に遣わされる   大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」⑦ 創造主   青木孝子
◆時の階段を下りながら⑱ 第二バチカン公会議前夜の教会   三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」⑦  だれかのために死にたいな~   小林由加
◆典礼暦と季節の味わい⑧  預かりものである身体をいたわる食   柳谷晃子

◆巻頭言  協議性(シノダリティー)を有する教会   有村浩一
◆つうしん

●2019年 8・9月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 

◆Ⅲ‐1 「平等」の先に潜む「均質化」   勝俣 誠 × 中野佳裕
フォーラム 

◆若者に教える教会から若者に学ぶ教会へ  ――勝谷太治司教の講演から   編集部
  〔資料〕宣教の新たな原動力――共同責任の深い喜び
◆シノドスを受けて  ――青年たちの声を聴いてみよう!

フォーラム この人に聞く

◆オルガンを通して神のみ心を伝える  オルガン奏者 青田絹江さん  聞き手 黒川京子
月間テーマ 新たな一歩を踏み出す教会

◆ともに歩みながら道を定めるシノダリティー   菊地 功
◆共同宣教司牧に向けて  ――カテキスタの養成   橋本晶子
◆「聖書2ねんかん」、始めました!   有村浩一
  大人扱いされる聖書講座――「聖書2ねんかん」に参加して  小林由加

連 載

◆虹の生まれるところ㉚ 『宇宙からの帰還』  有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って⑲ 「音楽と祈り」講座始まる  三澤洋史
◆〔リレー連載〕オリエンス典礼セミナー 典礼と信仰教育⑤  現代カテケージスの霊性(中) ――わたしもあなたも人の子として  原 敬子
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎⑧  初代駐日教皇使節 P・フマゾーニ・ビオンディ   大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」⑧ 神を求めて  青木孝子
◆時の階段を下りながら⑲ 第二バチカン公会議と日本カトリック教会(上)  三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」⑧ イエスさまのここが好き、ここが嫌い  小林由加
◆典礼暦と季節の味わい⑨ 世の中とつながる食  柳谷晃子

◆巻頭言 未来への一歩   阿部慶太
◆つうしん

●2019年 10月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 

◆Ⅲ‐2 互いの顔が見える世界   勝俣 誠 × 中野佳裕
フォーラム 

◆「個」として立つことと天皇制   斉藤小百合
月間テーマ 宣べ伝える

◆現代における宣教と教皇フランシスコの宣教観   チャールズ・プクタ
◆アフリカ人の目で見た日本での福音宣教   オノレ・カブンディ
◆託児支援プロジェクトが育む未来――自立と共生の生まれるところ   小林由加

連 載

◆虹の生まれるところ㉛  『額田女王』   有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って⑳  『銀河鉄道の夜』とキリスト教   三澤洋史
◆〔リレー連載〕オリエンス典礼セミナー 典礼と信仰教育⑥  現代カテケージスの霊性(下)───わたしとあなたがなすべき識別   原 敬子
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎⑨  御摂理の中で――対バチカン外交の頓挫、1923年   大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」⑨全知の神   青木孝子
◆時の階段を下りながら⑳  第二バチカン公会議と日本カトリック教会(中)   三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」⑨  死ぬのが怖いです   小林由加
◆典礼暦と季節の味わい⑩  渡し役の喜び   柳谷晃子

◆巻頭言 わたしたちの時代の心象風景と共に   鈴木敦詞
◆つうしん

●2019年 11月号

特別企画 リレー座談 私と、家族と、社会とのかかわり 最終回

◆Ⅲ‐3 消費社会の外へ   勝俣 誠 × 中野佳裕
フォーラム 

◆公立スクールソーシャルワーカーのシスターです   高橋睦子
月間テーマ 病、死と向き合う

◆対談 生きている人のための「葬儀」   南雲正晴 × 鈴木 隆
◆がん哲学外来――由来とその精神   樋野興夫
◆がん哲学外来とは   編集部
◆インタビュー 痛みを持つ人に寄り添う   木村慎二
連 載

◆虹の生まれるところ㉜  『氷点』   有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って㉑  祈りはかなう   三澤洋史
◆〔リレー連載〕オリエンス典礼セミナー 典礼と信仰教育⑦  青年とともに典礼をささげるために  ───青少年司牧の現場での体験から   福島一基
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎⑩  関東大震災  ─――罹災と復興の中で   大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」⑩  神の王国   青木孝子
◆時の階段を下りながら㉑  第二バチカン公会議と日本カトリック教会(下)  三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」⑩  キリスト教は性愛を否定していないのですね   小林由加
◆典礼暦とともに季節の味わい⑪  死ぬ前に食べたい   柳谷晃子

◆巻頭言 死者と生きる   原 敬子
◆つうしん

●2019年 12月号

フォーラム 

◆フランシスコ教皇来日  ――核問題と地球温暖化問題へのリーダーシップ   松本佐保
◆児童保護に向けて  ――三つのゆがみを生み出す未熟さとの闘い   阿部仲麻呂

月間テーマ 愛といのちの分かち合い

◆クリスマスはどのような歴史的経緯で成立したのか   保坂髙殿
◆キリスト降誕図  ――初期キリスト教美術とカロリング朝美術に見る受肉の造形化   保坂ひろみ
◆キリストの光を浴びて  ――ユース・カトリック・キャンプと子どもたち   深堀伸一
連 載

◆虹の生まれるところ(最終回) 『飛ぶ教室』   有沢 螢
◆行け、音よ翼に乗って(最終回) まだまだ続く私の音楽的人生   三澤洋史
◆〔リレー連載〕オリエンス典礼セミナー 典礼と信仰教育(最終回)  典礼体験と結ばれた信仰教育へ   石井祥裕
◆カトリックの信仰を生きた愛国者・ステファノ山本信次郎(最終回)  駐バチカン日本公使派遣の実現   大瀬高司
◆詩編の中の「わたしの神」(最終回)神の救い   青木孝子
◆時の階段を下りながら(最終回)  一九九〇年代以後  ――開かれた教会に向かって   三好千春
◆「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」(最終回)  学生たちの声に耳を傾けて   小林由加
◆典礼暦とともに季節の味わい⑫  愛されている命を共に喜び祝う   柳谷晃子

◆巻頭言 「逆イエス」と「逆ヘロデ」   久保文彦
◆つうしん



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